第一回グリーンリバー・アート inアースデイ2001東京 

テーマ:すべての再生のために -森・川・海・地球・人・こころ- 

  ■開催日時           
   4月21日11:00〜19:00
   4月22日10:00〜19:00
          両日とも『森から声エリア』は17:00まで
  ■主催 アースデイ2001東京
  ■企画・製作 GREEN CREATORS NETWORK
  ■協力 NPOレインボーパレード(現NPOレインボー)

グリーンリバー・アート展
(社)国土緑化推進機構/LICC /人と自然の研究所/ アファンの森基金/気候ネットワーク/地球の友ジャパン/有限会社Mgreen/BORDER/パイオニア(株)/(株)イデア・プラネット/ストリートキャスト準備委員会 /(株)ジャパン・トータルデザイン・コミュニケーション/大日本印刷(株)/『広告』編集部・パンの耳プロジェクト/(株)カワセミ企画/ (株)トッパングラフィックアーツ/アップルコンピューター(株)
■後援 (アースデイ2001東京全体の企画に対して)
林野庁/環境省/文部科学省 /東京都/ 新宿区/渋谷区/ 明治神宮/ 日本生活協同組合連合会/日本労働組合総連合会/東京商工会議所  
■協賛 ニチメンマシナリー株式会社 (株)モードセンター/モード工芸
■会場 東京・代々木公園 B地区 ケヤキストリート
■Webサイト <http://green_cnet.tripod.co.jp/> 


木材の国際価格低迷、また持続可能な森林経営が確立されていない中で 安価な木材が海外から大量に日本に入ってくるため、 不法伐採や取り返しのつかない原生林・天然林破壊も横行しています。



そしてその反対に日本では木材自給率20%、放棄せざるを得ない山林が増えています。 保水力の低下により、雨は土砂とともに川に流れ込み、 川と海の生態系をも壊し、都市も洪水の危険にさらされます。




このたびの『グリーン・リバー・アート』は、国産材の普及を呼びかけ、作品展示に日本の山林を育てる間伐材パネルを使用するなど、アーティストと、様々な立場の森林関連団体と林材関連団体の協力関係により開催されるという大変ユニークな、話題性も高い試みとなりました。この展示会をきっかけに環境問題・自然保護などの活動をクリエイターの立場で支援していこう、という主旨のもとに今回GREEN CREATORS NETWORKという組織が立ち上げられ、 また行政、業界団体、組合、市民団体、アーティストなどこれまでにはなかった新しい形の交流も生まれました。

ケヤキストリートをアースディのメイン会場(おおいなる森)へ誘う1本の川にみたて、 海から森へ命の繋がりを「再生」をキ−ワードに様々なアートで表現。アースデイへの来場者は8万4千人(アースデイ2001東京実行委員会発表)を数え、沢山の方々に展示を見てもらえ、会期後の反響は大変良いものとなりました。

グリーンリバー・アート展

アート・リバー

ケヤキストリートに日本の間伐材を用いたパネル約70枚を設置し、再生をテーマに製作されたアート、クラフトを展示。 高品質な出力によるデジタルアーチストを中心にアナログの作品、太陽の会の子ども達の作品、アトリエ・ポレポレやボーダーのコラボレーションアートによる障害者アーチストの参加

*ケヤキストリートに並べられたパネルと作品の存在感は思った以上で
、パブリシティに大きく取りあげられた他、修学旅行生や家族連れがお気に入りの絵の前で記念写真を撮っているのが印象的でした。

PHOTO GALLERY


※間伐材 グリーンリバー・アートにはいつも間伐材が使われています。
間伐材を使うことが、なぜ世界と日本の森林保護になるのかは、
こちらをクリックしてみてください。


●アートパフォーマンス
会場において書、ペインティングのライブアート制作。 紙芝居上演。似顔絵作家のパフォーマンス


●森からの声エリア
イベント広場にGREEN CREATORS NETWORKと国内外の森林保護に取り組んでいる団体のブースを設置し森林保護をアピール。アースデイ2001東京の委員長でもあるC.W.ニコル氏、また坂本龍一氏も参加し、森林保護への考えを提言するなど行なった。


参加団体、個人 (50音順)
アファンの森基金 
オークヴィレッジ  グリーンピース・ジャパン (社)国土緑化推進機構 地球環境蘇生化実践協会 地球の友ジャパン 翔泳社 全国森林組合連合会 (社)全国木材組合連合会 (社)日本林業協会 熱帯林行動ネットワーク 博報堂 LICC 森づくりフォーラム 森の自然学校 MORIMORIネットワーク 林野庁 GREEN CREATORS NETWORK  NPOレインボー 稲本正 枝廣淳子 坂本龍一 CWニコル 



マチカドTVシステムによるアーチスト映像作品、森林保護団体アピール映像の放映。 アーチスト、NGO、NPO活動グループ同志の新たな出会いの場となった。 気候ネットワークの「変えようキャンペーン」に参加し、 来場者にウェットスーツ端材にメッセージを書いてもらい、 レリーフ、パッチワークなどの形で展示した。集まったメッセージは クローズドセレモニーで、気候ネットワークの平田氏に手渡され、ドイツ・ボンで行われる再開COP6へ全国から集まったメッセージのシンボル的オブジェとして届けられた。   


作品のプリントされたTシャツなども販売

来場者といっしょにクラフトワーク

グリーンリバー・アート展

●「森のパティオ」
エリア内に国産間伐材を使用したウッドデッキ、テーブルを設置し、アコースティックな演奏やダンスの披露。 また、デッキの周りにはハンギングバスケット、ポケット・ビオトープが展示された。


間伐材によってつくられたウッドデッキ。
ライブなどが行われました。


ポケットビオトープ

バロック、ルネサンス期の農民ダンス (カプリオル)
 

グリーンリバー・アート展

●森のインターネットブティック
エリア内にオーガニック素材を使用したアパレルのブティックを開設、
そこにPC数台を設置し来場者にアースデイストリーミング・プログラムを初めとするWebブラウジング、環境を取り上げたマルチメディア・コンテンツを
自由に体験することが出来る。
また、プラズマディスプレイを配置し、フランスから来日した古樹探検写真家
ジェローム・ユタン氏のスライド&トークショウを開催。
*アップルコンピュータのご協力で、iMac、Cubeの最新機種を配置できたのと、話題のオーガニック素材を使ったアパレル商品が相乗効果を生みブースは大変なにぎわいでした。 熱心に担当から話を聞き、マシンに向かっていたのが
外人の方が多かったのもこのブースの特徴でした。


グリーンリバー・アート展

●メインモニュメント
奥多摩の森の間伐で生まれた丸太を素材として制作されたアースディ・モニュメントを展示。 世界最大の花である「ラフレシア」をイメージしたモニュメントでした。


グリーンリバー・アート展

●作品集の発行
『広告』パンの耳プロジェクトによる初の刊行紙として、アート展の作品集(green river)を発行。 会場、その他で販売。5/15の時点で約5000部が配布されている。


 
 
 
 

■参加アーチスト

特別参加/ C.W.ニコル 片岡鶴太郎
障害者アーチスト/ アトリエポレポレ
児童/ 太陽の会 
ボーダーアート/ 境修一郎
/ 鈴木嗣人 
メイン・モニュメント・木彫/ 滝上 優
紙芝居/ 内山信一 
フォトグラファー/ 鈴木明夫 増田憲治
ペインティング・ドローイング/飯田HAL 石川浩二 
小笠原たけし 岡 達也 大島宏文 大賀葉子 
大西すみこ 喜多見康 木村真魚 久納ヒロシ 計良モトヒロ 
小澤貴也 ゴトウヒロシ 鷺義勝 砂川楓たかしまてつを 駄場寛
 角田大介 所幸則 ナカノヒロフミ ナカムラシュン なりた麻美 
樋渡央 藤井啓誌 増山麗奈 松林あつし みやかわさとこ 
三河一郎 武藤修  母袋秀典 百瀬ゆかり 山田ケンジ 
ゆずりはさとし 横井由美子 綿貫かよみ
映像/雨宮由里子 セドラック星沢順子  喜多見康 
ナカノヒロフミ 藤井啓誌 杠聡 
ハンギングバスケット/黒子富美恵 清水恵子 吉野華恵 朝山まり子
ビオトープ・ガーデン/泉健司

 
 


【片岡鶴太郎さんの作品】

 
グリーンリバー・アート展
■森のパティオ演奏 
アママニア/各国の太鼓、インディアンフルート、マンダリンなど
さんからごんじゃ/ジンベ、韓国太鼓、ピアニカ、ウッドベース、バイオリン、ボーカル など
近藤/バグパイプ奏者 
カプリオル/バロック、ルネッサンス期の農民ダンス、コントラバス他


 

■参加森林保護団体(50音順)
・アファンの森基金・オークヴィレッジ・グリーン・クリエイターズネットワーク
・グリーンピースジャパン・(社)国土緑化推進機構・サラワク・キャンペーン委員会 ・全国森林組合連合会・(社)全国木材組合連合会・地球の友ジャパン・東京環境工科専門学校 ・ドングリの会・熱帯林行動ネットワーク・森づくりフォーラム・森の自然学校・森の惑星実行委員会 ・LICC・レインボーパレード

■「森の会議室」森からの声エリアにおいて開催。

国内・海外の森林問題に関わる団体、行政、企業、業界団体、組合、市民団体、そしてアーティスト等々、 森林に関するかなり幅広い立場の皆さまが集ったので、森林問題へのこれまでにない視点やアプローチ、 情報交換、共同作業などが新しく起きてくるきっかけになればと思っています。


グリーンリバー・アート展

■掲載広告媒体
 日経エコロジー、日経デザイン/日経BP社 告知掲載
山脇美術学園(ギャラリーでの巡回展開催検討中)
技術評論社(Webサイトへ掲載)
毎日新聞社(21日夕刊に掲載)
インタービジョン(E-chara Webサイトでの告知)
長野県上田市マルチメディア情報センター
(Web掲載/上田での巡回展企画中・今秋開催予定)
青春出版社(発行各誌への告知掲載・取材依頼)
デジタルコミュニケーション
朝日新聞社(事前に取材依頼の連絡があり21日朝刊、Webに掲載)
環境新聞
DigitalBikers、サイクリスト/ティフ(告知と取材・Webマガジン掲載)
1st-stage/ナカムラシュン事務所(Webサイトでの告知)
日刊デジクリ(掲載)
月刊MdN/エムディーエヌ・コーポレーション Newsコーナー告知掲載
文化庁メディア芸術プラザWebサイト
プラザの図書館のイベントコーナー
ロフトワークス(Webサイトで告知)
NHK「真夜中の王国」
MXTV他、各社のローカルニュース
グリーンリバー・アート展


2日目に出たレインボー日輪
(極めて珍しい水平の虹もでました)
 
 
 


【ニコルさんと記念撮影】
 
 


■グリーンリバー・アートのその後
 
●第2回グリーンリバー・アート 有楽町 マリオン・朝日ホール
 アースデイ・フォーラム(出演;坂本龍一、毛利衛、村上龍 他)との併催
http://www.gricri.net/report/guririba010615/index.html


 

【坂本さんと記念撮影】
 


●第3回 グリーンリバー・アートin戸隠HiddenGate2001
●第4回 グリーンリバー・アートwithTOKYOカーフリーデー2001代々木公園
http://www.gricri.net/report/guririba01092223/index.html
 
 
 
●第5回 グリーンリバー・アートinエコプロダクツ2001東京ビッグサイト
http://www.gricri.net/report/ecopro2001_index.html


 
 
●第6回 グリーンリバー・アートin木と暮らすフェス2002パシフィコ横浜
http://www.gricri.net/report/kitokurasu2002.html
●第7回 グリーンリバー・アートinアースデイ2002東京
http://www.rainbow.gr.jp/data/rainbowforum/index.htm
http://www.gricri.net/report/earth2002t_index.html




第7回グリーンリバーアートから
 
 
●第7回 グリーンリバー・アートinアースデイ2002長野
http://www.rainbow.gr.jp/data/rainbowforum/index.htm




●第8回 グリーンリバー・アートwithTOKYOカーフリーデー2002代々木公園
http://www.rainbow.gr.jp/tcfd2002/index.html
http://www.gricri.net/report/carf2002_index.html



●第9回 グリーンリバー・アートinアースデイ東京2003

 
●グリーンリバー・アートinみどりの感謝祭2003


 
 
グリーンリバー・アート展
これまでのグリーンリバーアートを
いっしょにつくってきたみなさま (50音順、敬称略)
数多くのアーティストとボランティアの皆様、アースデイ東京実行委員会、アースガーデン実行委員会、 アースデイマネー・アソシエーション、アップルコンピューター(株)、アファンの森基金、稲本正、 (株)イデア・プラネット、ウータン・森と生活を考える会、APECモニターNGOネットワーク、Mgreen、 枝廣淳子、NTTフェニックス通信網(株)、(株)榎戸材木店、国際環境NGO FoE-Japan、LICC、 NPOオーガニックライフ、オークビレッジ、(有)オフィス・クレーン、オフィス・メイ、尾田栄章、片岡鶴太郎、 KAM、河川環境基金、(株)カワセミ企画、気候ネットワーク、(有)草花の想い、GREEN CREATORS NETWORK、 グリーンピース・ジャパン、KY商事、『広告』編集部・パンの耳プロジェクト、交通分析情報センター、 (社)国土緑化推進機構、権四郎ガープ、坂本龍一、サラワク・キャンペーン委員会、シーイーブイシェアリング(株) 、 CWニコル、ジェイアールバス関東(株)、清水オクト、(株)ジャパン・トータルデザイン・コミュニケーション、 翔泳社、(株)ジンプラ、ストリートキャスト準備委員会、(有)スロー、善光寺、全国森林組合連合会、 (社)全国木材組合連合会、センス・オブ・ワンダー上映委員会、(株)第一プランニングセンター、大日本印刷(株)、 太陽の会、第3回世界水フォーラム、(株)竹尾、(有)谷崎テトラ・オフィス、種屋造園、地球環境財団、 東京都環境保全活動資金、(株)トッパングラフィックアーツ、とよた真帆、長野市、(有)ナチュラルハーモニー、  ニチメンマシナリー(株)、(株)日本経済新聞社、(財)日本サイクルスポーツセンター、日本アムウェイ(株)、 日本インドネシアNGOネットワーク、(社)日本林業協会、熱帯林行動ネットワーク、パイオニア(株)、 バイブレーションズ、博報堂、BeGood Caf氏A人と自然の研究所、福岡克也、(株)フリーウッド 、 ヘンプカー・プロジェクト実行委員会、BORDER 、本田技研工業(株)、(株)モードセンター、モード工芸、 MORIMORIネットワーク、森づくりフォーラム、森の自然学校、ライスボード新潟、ラピス(株)、林野庁、 レインボーパレード2002実行委員会、NPOレインボー 他